瀬戸内ガイドの研修の前日に宮島へ。
ここでは厳島神社と大聖院の御朱印をいただく。

広島駅からJRで宮島口へ。そこからフェリーで宮島に渡る。
記憶の中にポツポツと、色んな思い出がある。何度も来ている。

ふと、奢ることが悪いのか?と考える。
もし、奢って、栄華を極めて、なければ、こんな壮大な神社は造らなかっただろうし、造れなかっただろうし、残ってもないと思う。

潮が引いてる。

そういえば、子供の頃あの大鳥居の傍に行っている人たちを見て、私も行ってみたいと思った。だけど、一度も行ってない。行ってみよう。

来週は雪が降るかもしれないから、ティンバーランドを履いてる。スニーカーじゃなくてよかった。

私がやろうとしている、やりたいと思っている事が、うまくいきますように・・・。
厳島神社でご祈願をしてもらう。

平清盛がどんな人だったかなんて、本当はだれも知らないはず。
ただ言えることは、今も私達は彼の造ったものを堪能している。本当かどうかはわからない物語を含め。

大聖院はちょっと歩かなきゃいけない。
フェリー乗り場の案内書で勧められた、歴史民俗資料館に立ち寄り、大聖院へ。途中に大願寺というお寺があるけど、目指すは大聖院。

ここは厳島神社に祀られていた十一面観音があるらしい。平家納経三十三巻という国宝はこの十一面観音に奉納されたと言われてるそうだ。

806年に弘法大師によって開創されたらしい真言宗のお寺。

あれ、ここ、来たことあるかも・・・。
大願寺の方から歩いてきたけど、五重塔の方から、昔来たことがある。

インドのガネーシャや、サラスバティ、もう一体はなんだろう。。。


「多聞天」調べてみると、毘沙門天らしい。インドの神話ではクベラというらしい。

長い階段には金色の、クルクルするのがある。マニ車だっけか。

一回クルッとすると、一回分のお経になるとか。インドのダラムサラ、ダライ・ラマが亡命して暮らしている町に行ったときに、誰かが言ってた。

本堂の一寸先に行くと、天狗があった。

どうして厳島神社にあった十一面観音がこのお寺にあるのかというと、明治時代に神(神道)と仏(仏教)をわけた神仏分離の制作の影響のようで、下にあった大願寺にも厳島神社にあった・・・なんだっけか(忘れた)が、祀られているらしい。

御朱印をいただき、手を合わせて、階段を降りた先にカフェがあり、キャッチされる。
歩き疲れたので、お茶をいただくことにした。

「平家物語巡り」という御朱印をもらって扇にするのがあって、平家物語の旅をしてるというと、そんなの全く知らなかったと言いながら、とても興味を示してくれた。

この「平家物語巡り」は宣伝がうまくないのか、知らない人が多い。私も知らなかった。たまたま赤間神宮で見つけた。

宮島のフェリー乗り場の観光案内所の人も知らなかった。

潮が満ちてきてる。

帰りはJRじゃなく、広電だっけかに乗り、ゆっくり帰ることにした。疲れたので、電車で寝た。

あの島は鳥居から奥が聖域で、死はもちろん、出産もしないらしい。お墓もないらしい。翌日会った山口の通訳案内士の男性が教えてくれた。

また、別の広島に住む通訳案内士の女性があそこは大きな岩がどうとかで、もともとは山岳信仰の場所だったと教えてくれた。だから、大聖院があって、天狗があったのかと、なんだか、腑に落ちた。

ガイド研修が終わったので、次は屋島、香川県へ。