基地の街で生まれて
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ルイシートへ|ラモン・アロム・スアレスへのインタビューの件
Mi hermano Luisito,(私の兄弟、ルイシート)、 私が住む山口県には春が来ました。 なかなか前に進めなくてごめんなさい。 これをする意味を何度も考えたりしてた。
今「アメリカン★ドリーム|村上龍」(1985)を読んでます。
今、この本を読んでいます。 1985年、40年近く前の本。 刺さる言葉がいっぱいある。 「刺さる」って言うのは、この青年は痛みを持っていて、ナイフを掴んで自分自身を刺したり、「日本」という「社会」を刺してる。わたしも突き刺される。
「限りなく透明に近いブルー」を、やっと読み終えました
数日前にキューバのルイシートから連絡があった。龍さんがキューバで録音した時のサウンドエンジニアがルイシートの友人で彼から話を聞きたいと私が言ったので、その事だった。
「天国から見える団扇の花火」と村上龍さんへの「28万文字の手紙」
2023年8月27日、福岡の能古島でのLos Van Vanの屋外でのコンサートで5月26日にお亡くなりになったLos Van Vanのベーシスト、フアン-カルロス・フォルメルさんの写真を入れた団扇を配り沢山の人たちに団扇を振ってもらいました。
村上龍レーベル、初期のサウンドエンジニア、「ラモン・アロム・スワレス」
昨晩、キューバに居る親友のルイシートにホセ・ルイス・コルテスさんの2曲のmp3を送ったの。 ショーコ:エルマーノ(兄弟って意味)、どう思う?誰だと思う? キューバ人よ。1994年に録音されたもの。私は好きだわ。村上龍さんがプロデュースしたホセ・ルイス・コルテスさんの作品なの。