長編小説短編小説
エッセイそのほか

翻訳された作品リスト(英語サイト)


長編小説

限りなく透明に近いブルー(1976)

海の向こうで戦争が始まる(1978)

コインロッカー・ベイビーズ(1980)

だいじょうぶマイ・フレンド(1983)

テニスボーイの憂鬱(1985)

69 SIXTY NINE(1987)

愛と幻想のファシズム(1987)

ラッフルズホテル(1989)

コックサッカーブルース(1991)

超電導ナイトクラブ(1991)

イビサ(1992)

長崎オランダ村(1992)

エクスタシー(1993)

音楽の海岸(1993)

フィジーの小人(1993)

368Y PAR4 第2打(1993)

五分後の世界(1994)

昭和歌謡大全集(1994)

ピアッシング(1994)

KYOKO(1995)

ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界Ⅱ(1996)

メランコリア(1996)

ラブ&ポップ トパーズⅡ(1996)

はじめての夜 二度目の夜 最後の夜(1996)

オーディション(1997)

ストレンジデイズ(1997)

インザ・ミソスープ(1997)

ライン(1998)

希望の国のエクソダス(2000)

共生虫(2000)

タナトス(2001)

最後の家族(2001)

THE MASK CLUB(2001)

悪魔のパス天使のゴール(2002)

2DAYS 4GIRLS 2日間で4人の女とセックスする方法(2003)

半島を出よ (2005)

歌うクジラ(2010)

心はあなたのもとに(2011)

55歳からのハローライフ(2012)

オールド・テロリスト(2015)

MISSING 失われているもの(2020)

ユーチューバー(2023)


短編小説

悲しき熱帯(1984)

POST ポップアートのある部屋(1986)

走れ!タカハシ(1986)

トパーズ(1988)

村上龍料理小説集(1988)

恋はいつも未知なもの(1991)

村上龍映画小説集(1995)

モニカ-音楽家の夢・小説家の物語(1996, 共著:坂本龍一)

白鳥(1997)

ワイン一杯だけの真実(1998)

とおくはなれてそばにいて(2003)

どこにでもある場所どこにもいないわたし(2003)

特権的情人美食 村上龍料理&官能小説集(2007)


エッセイ

アメリカン★ドリーム(1985)

すべての男は消耗品である。
VOL.1-VOL.11(1987-2010)

テニスボーイ・アラウンド・ザ・ワールド(1987)

ビッグ・イベント(1989)

龍言飛語(1992)

「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。(1993)

あなたがいなくなった後の東京物語(1996)

寂しい国の殺人(1998)

フィジカル・インテンシティ 1-5(1998-2002)

寂しい国から遥かなるワールドサッカーへ(1999)

誰にでもできる恋愛(2000)

ダメな女(2001)

だまされないために、わたしは経済を学んだ 村上龍WEEKLY REPORT(2002)

恋愛の格差(2002)

マクロ・日本経済からミクロ・あなた自身へ 村上龍WEEKLY REPORT(2002)

自殺よりはSEX 村上龍の恋愛・女性論(2003)

わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL(2006)

案外、買い物好き(2007)

それでもわたしは、恋がしたい 幸福になりたい お金も欲しい(2008)

わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL(2006)

無趣味のすすめ(2009)

逃げる中高年、欲望のない若者たち (2010)

櫻の樹の下には瓦礫が埋まっている(2012)

おしゃれと無縁に生きる(2015)

ラストワルツ(2015)

星に願いを、いつでも夢を(2016)

すべての男は消耗品である。最終巻(2018)


その他

真昼の映像・真夜中の言葉(1979)

メイキングオブ だいじょうぶマイ・フレンド(1983)

絵本 だいじょうぶマイ・フレンド(1983)

友達のラリルレロ(1989)

シナリオ ラッフルズホテル(1989 共著:野沢尚)

セビロとルージュと秘密の手紙(1992)

トパーズの誘惑(1992)

新世界のビート 快楽のキューバ音楽ガイド(1993)

KYOKOの軌跡 神が試した映画(1996)

すてきなジェニファー(1996)

バイオテック・レイヤード(1998)

あの金で何が買えたか バブル・ファンタジー(1999)

共生虫ドットコム(2000)

「希望の国のエクソダス」取材ノート(2000)

ストレイト・ストーリー(2000)

Eメールの達人になる(2001)

おじいさんは山へ金儲けに―時として、投資は希望を生む(2001)

13歳のハローワーク(2003)

盾(シールド)(2006)

13歳の進路(2010)