【CDが完成しました】モヤモヤしていた私の気持ち。

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【CDが完成しました】モヤモヤしていた私の気持ち。

CHOCOLATE
お知らせ クラウドファンディング レコーディング



2月のキューバから帰国後、
モヤモヤとした気持ちがありました。

色んな事が思ったようにいかなかった事。

さだまさしの音源が、予想と違うアレンジになっていて、結局アルバムに入れない事にした事、
クラウドファンディングのシステムややり方が理解できない人が予想以上に多くいた事、
レコーディング経費をどうカバーすればいいか。
結婚する事になった事。

そんな中の一つに、
レコーディングに参加した数人のミュージシャンが、ルイシンがミックスダウンをしたものが気に入らなかった事。

私を好きで、私の事を大切に思ってくれて動いてくれたミュージシャンの気持ちを、無下にしたくない。そういった事を私の中でどう処理をしたらいいのか、どうしたらいいのか解らず、動けずにいました。

昨日、私の手元に完成したCDの箱が届きました。

2月28日から、私は北九州市のゲストハウスに居ます。
去年の12月から1月の始めまで滞在していたゲストハウスです。

スタッフの一人が、マニアックにレコーディングの事などを知っているミュージシャン。

ちょっと浮かない顔をして、
「CDが届いたんだよ」

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と、見せると、
「結局デザイナーに頼んだんだね?」

「ううん、自分でやった。お金ないもん」

「いいやん」
ずけずけ正直に言う彼がそう言った事は、ちょっと安心した。

出来上がったCDを一緒に聞いていると、

「わ、このミックスダウンいいね!ここの所、今までのキューバ音楽にないよね」

「え?」

「抜いていくんだよ。その事によってキラッとするんだよ」

彼は、ルイシンがしようとした事を、とても面白いし、良いと言ったの。そして何時間も、ミックスダウンの事や、ミュージシャンとの温度差、エンジニアとして音を作る事について一緒に話してくれた。

「今までのやり方でやってきたキューバのミュージシャン達が今は納得しないかもしれないけど、これはキューバのトラディショナルな音楽の新しいステップだよ。面白いね。」

私は、私の為にと言ってレコーディングに参加してくれたミュージシャン達が大切です。

でも、私にはどうしようも出来ない事がある。

結局クラウドファンディングの途中で、システムがよく解らない人たちとの溝をどうしていいか解らず、結果でお金を集められなかった私は、彼らにギャラを払う事は出来ない。それ以前に、CD制作にかかった様々な費用の5000ドル程の費用を埋めて行かないと私の生活も危うい。

でも、やっぱり、ギャラ無しでみんなで作ったCDを「販売」する事は私の気持ちの中でやりたくない。
18人のミュージシャンみんなが納得してくれるとは思えないの。

でも、制作費を埋めて行かなくてはいけない。

サポートしたかったけど、CDは欲しいと思ったけど、クラウドファンディングのシステムが解らなかった人は、フェイスブックハポネソンのメールフォームからメールをください。

CDとしては安くない価格ですが、3300円からの支援でCDをお送りします。

クラウドファンディングで支援をしてくださった方へのCDは3月25日までに発送をします。
待っててください☆彡

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