《さだまさし》 を取りに、キューバに行ってきます

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《さだまさし》 を取りに、キューバに行ってきます

CHOCOLATE
クラウドファンディング ミュージシャン レコーディング


先日、個人のフェイスブックで書いた、腰抜そうな事件。
その解決の為に2月6日から1週間ちょっとキューバに行ってきます。

キューバ側のメンバーとのやり取りで起こったの。

もう、
おどろき、
愕然、
ありえないっ!

久々に体験した、キューバで体験できる、腰が抜けそうなこと。
腰が抜けるというか、腰から力が抜ける。

大事な大事な《さだまさし》曲の音源が届かないの。

これ長いけど、こっちも読んでね。
キューバから。《さだまさし》への想い。日本への想い

事の流れはこんな感じ。
私がキューバから帰国したのは11月29日。

レコーディングは思ったより大変で、特に3つのグループに分けてレコーディングした中のいつもカバンを斜め掛けしてるおじさん《ルイシン》とのセッションが大変だったの。

妥協しない。
録った音を素材として、いろんなテクニックを使って調理する。

私のキューバでの最後の週は丁度フィデル・カストロが無くなった日でもあって、ミュージシャンたちは9日間公共の場での演奏が出来なかったの。レコーディングが終わらず、帰国前日から私とルイシンとルイシートのスタジオにに泊まり込み。それもこれも、フィデル・カストロさまのお陰♡

私は、風邪もひいててAll Of Me を歌う事が出来なかったの。
帰国後、喘息と肺炎だと判明。←それで、私は動画や写真でマスクしてるのね。



その他、「El Cualto De Tula」という歌と、「北の国から」のミックスダウン(ルイシンおじさんの調理)が終わらなかったの。

3人で話し合い。
All Of Meは、私がガイド用に歌った物をミックスしてしまうという案も。

「マスタリングが終わったものをメールに添付して送るよ」←ルイシート

「いや~~~~~っ!!!だって、ルイシンがあんなに一生懸命アレンジして調理しているのに、それにニーニョ(Rolando Salgado Palacio)の太鼓の演奏、Que Pinga!(マジヤバい)なんだよ!! 私がちゃんと歌ってないのは嫌!!!!」



「ショーコ、でも、今のショーコの声ではダメだ。君は歌えない」

「解った、日本でスタジオに入って歌って、私の歌だけをキューバにネットで送るよ。ルイシン、それを調理する事は出来る?12月31日までに全ての作業を終えて!」

そうやって、All Of Meの歌は日本で録音した。
今回お世話になった日本のスタジオは、ひょんな流れからっ《STS》さん。

その作業の中で、メール添付は25MBまでしかファイル添付が出来ない事が解り、急きょ調べて、と言っても、キューバはネット環境が悪く、また時々キューバでは使えないプラットフォームもある。

GOOGL DRIVEでやる事に。
しかし、お正月になっても届かない。

メールしたり、電話したり ← 電話はスカイプで1分75円。

「送る」と答えをもらっても、届かない。

ある日、「送った」と答えを貰ったが、ドライブに入ってない。

自分のGoogleのシステム言語をスペイン語に変えて、なんで?なんで?と、調べる。

ルイシートに、あの手この手をやってみろと、メールする。

ソレデモできない。

キューバに行っている日本人のスペイン語クラスの元学友に持って帰ってきてもらおうと連絡するが、どっか旅に出ててつからまらない。

しかし、彼女が帰国する1日前に連絡が付いたの。幸い彼女はスペイン語が話せる。

忙しい彼女に、頼み込んでルイシートに電話をして受け取ってきてほしいと。

で、受け取ってくれたんです!!!!!

 

 



 

やった!!!!

《さだまさし》の音源が来るっ!!!

 

と喜び勇んでいた。
それで、やっとクラウドファンディングのページを公開する事に。

数日後、帰国した彼女に、受け取ったCD-RのデータをGOOGLE DRIVEにアップロードしてもらうと、All Of Me以外は違う曲のファイルが入ってる。

 

さ・さ・さだ・まさし、が、ない・・・

((((;゚Д゚)))))))

 

「さだまさしが一番大事」だと伝えていたのに。

泣いてる場合じゃない。
怒っても解決は無い。

これは、もう、
自分で取りに行くしかない。

それで、昨日、テンパり、らりり、で、慌てて、航空券買った。
でももう、落ち着いた。
覚悟がついた。

東京に居たのが不幸中の幸い、来週キューバのツーリストカード(ビザ)を取りにキューバ大使館に行ってきます。